おおうばやま・おおばやま |
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今日は山浦さんと信越トレイル(初回)を歩く予定だったが現地天気予報が雨のため大姥山に予定変更 | ||||
国道19号を松本方面に進み左手に建つ「さざなみ荘」の手前で右折 | ||||
諏訪神社手前のこの看板橋の手前で右折 | ||||
「金太郎の産湯」はこの薬師如来堂の横に駐車 | ||||
馬頭観音 | ||||
金太郎の産湯 | ||||
硫黄臭がする「金太郎の産湯」 | ||||
金太郎伝説 最上段解説ページの金太郎伝説もご一読ください |
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大姥山登山口駐車場のトイレ | ||||
トイレ内 | ||||
ここまで水道が引かれていることにビックリ! | ||||
トイレ横の路肩駐車スペース(約4台) | ||||
大姥山へGo! | ||||
鳥居 | ||||
大姥神社 | ||||
大姥神社の大祭(毎年5月3日)に使われる花火の大筒 今も大祭が行われているのでしょうか? |
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大姥神社横に設置された指導標 | ||||
大姥神社から上部はクサリ場の連続になる! | ||||
ガンゲ(意味不明) | ||||
枯れ木モニュメント | ||||
大穴(洞窟)分岐点 大穴に行かなければ大姥山を歩く意味がないので必ず行きましょうね〜(*^▽^*) |
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大穴へ | ||||
大姥神社奥宮の大穴 大姥と金太郎の住居・洞窟奥の岩の割れ目に耳を当てると「海の音」が聞こえると伝わる |
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洞窟奥の岩の割れ目に耳を当てると「海の音」が聞こえると伝わる | ||||
先ほどの分岐点まで戻る | ||||
大穴分岐点・山頂まで約10分 | ||||
山頂へ | ||||
相変わらずクサリ場の連続 | ||||
大姥山全景 正式な山頂はこの先、約7分ほどの場所です |
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天気が良ければ北アルプスの絶景を楽しめる 大姥山からのパノラマ図解あり |
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大姥山より | ||||
山栗 | ||||
栗拾いに大忙しの山浦さん (*^▽^*) | ||||
栗って生で食べられるの〜? と、疑心暗鬼な山浦さん 爺、ガキののころは山栗や山クルミは貴重な食材! 渋皮を前歯でガリガリって削ってポリポリと食べると美味しいです♪ |
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大姥山 1003m 正式な山頂はこの先、約7分ほどの場所です |
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イワタケ編 |
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イワタケ(岩茸) 名前はキノコみたいだけれど「苔」の仲間です (注)この段階でも成長しているためビニール袋での長期保存は厳禁 |
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山友の山浦さんが登山中に見つけてくれた「イワタケ」 植生が人を寄せ付けない断崖絶壁なうえ、1年で1〜3ミリしか成長しないため「幻の高級食材」と呼ばれています \(^O^)/ |
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40年50年の汚れを落とす必要があるため、先ず熱湯でヒタヒタにすると日光を浴びていた表面が緑色になります。 ★ぬるま湯程度まで冷めたら流水で濁り水がなくなるまで何回も何回も「もみ洗い」をします (このもみ洗いは最終行程でもおこないます) |
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表面に50年分の汚れが浮いてくる | ||||
岩にへばりついている裏側部分 赤丸はキノコでいう「石づき」の箇所なので手で取り除く |
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赤丸はキノコでいう「石づき」の箇所なので、この裏側にある固い部分を取り除く | ||||
表面に付いた50年分の汚れはひとつひとつこのように擦って落とします。 強くこすっても千切れないので大丈夫ですよ〜(^_^)v ★これが一番手間と時間のかかる下処理です(笑) |
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表面の処理完了 (^O^)v | ||||
《最終行程》 裏側の黒い部分に汚れが残っているので濁り水がなくなるまで何回も何回ももみ洗いをして下ごしらえ終了! |
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レシピはイワタケで検索してくださいね〜ヽ(^0^)ノ | ||||
岩茸&百合根の天ぷら | ||||
我が家オリジナル料理 | ||||
ハナニラ・もやし・岩茸の炒め物 | ||||
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