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☆今回は桜の里〜大の字〜妙義神社への片道ルートを選択
全行程4時間以内と踏んでいたんですが、 クサリ場や奇岩群登坂の楽しさに時間の経つのも
忘れて遊んでしまい大オーバーとなりました。(毎回の事ですが・・・)
☆東部町のアトリエドフロマージュのチーズケーキと思って買った、白いふわふわのチーズケーキ』は
(株)おぎのやドライブインの商品でした。
☆佐久PA・下り線で販売されている神頭牧場ソフトクリームを食べて帰路につく。
★妙義山観光案内板
★下山場所/妙義神社 〜 駐車場所/桜の里駐車場 タクシー代金 3000円以内
★長野IC発 7:56 〜 妙義横川IC 9:00 〜 桜の里駐車場(閉門時間に注意)
9:20
桜の里P発 9:30 〜 天狗のひょうてい 10:40 〜 東屋 11:44 〜 本読み地蔵 12:08
〜 第二見晴 12:30 〜 大の字への分岐点 12:52 〜 白雲山分岐点 13:20
〜 大の字手前で昼食 13:50−14:35 〜 大の字 14:41 〜 妙義神社着 15:28
★「大」の字は、白雲山の中腹に江戸時代建立され、妙義神社の妙義大権現を省略し、
「大」としたものであり、妙義神社にお参り出来ない人のため中仙道の安中、
松井田宿から大の字にお参りしたといわれている。
江戸時代に建立された大の字は、ワラ束を糸で巻き、上州特産の養蚕飼育の無事を祈った
ご紙束をつけた竹串をワラに刺したものであるが、現在は時代の変遷により鉄製となっている。
権現とは、オシャカ様が神様に変身することを現し、神仏混合は一般に権現様と呼ばれている。
「大」とは、宮様(江戸東叡山寛永寺の座主輪王寺宮)の御殿のため、
大がつき妙義大権現という名となっている。 「大」の字の大きさ・・・・・・高さ、幅ともに約5m。
《妙義町HP観光案内より抜粋》 |